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- 仮想通貨投資を始めるならどの銘柄がおすすめ?
- 将来性のある仮想通貨の見分け方は?
仮想通貨と一口にいっても、約9,000種類以上*の通貨が掲載されています。
仮想通貨取引所でも、数十種類以上の銘柄を取り扱っているため、どの銘柄に投資をすればいいか悩んでしまいますよね。
仮想通貨は昨今世界中で話題になっている投資商品の一つで、その有名な銘柄としてビットコインが挙げられます。
投資初心者ならまずはビットコインへと投資をおすすめしますが、それ以外でも将来性に期待できる銘柄はたくさんあります。
そこで、この記事では仮想通貨のおすすめ銘柄と選び方、投資方法などについて初心者にも分かりやすく解説します。
*出典:仮想通貨総合情報サイト「CoinMarketCap」より2024年5月時点
【超最新】仮想通貨おすすめ銘柄ランキングTOP10
ここからは、2024年注目度が高いおすすめの銘柄をランキングで紹介します。
1位 ビットコイン(BTC)
1BTCあたりの価格2024年5月時点 | 6,696,093.54JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $905,332,964,283 |
時価総額ランキング | 1位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン LINE BITMAX(ラインビットマックス) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 中央銀行や特定の管理者を持たない
- 取引にブロックチェーンを使用している
- 発行枚数に上限がある
ビットコインは、世界で初のブロックチェーンを基盤としたデジタル通貨です。
大きな特徴は、法定通貨のように中央銀行といった管理者が存在しない点です。
発行主体がなく、特定の国家や銀行に依存しません。
そのため、世界中どこにいても誰とでも迅速に取引ができるのが特徴です。
ビットコインは他の仮想通貨と比べても流動性が多く、収益性があります。
流通量が多いビットコインは、価格にも影響を与えて希少性の高いビットコインが上昇すれば、その分利益を狙えるチャンスがあるということです。
2位 イーサリアム(ETH)
1ETHあたりの価格2024年5月時点 | 376,385.70JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $313,929,363,437 |
時価総額ランキング | 2位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン LINE BITMAX(ラインビットマックス) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- スマートコントラクトを使用した開発プラットフォーム
- 発行上限と半減期がない
- ICOにも応用できる
イーサリアムは、ビットコインに次ぐコインとして世界中で広く取引されている通貨です。
DeFiやNFTなどに関連していることもあり、注目を集めています。
イーサリアムの代表的な特徴であるスマートコントラクトは、人の手を介さずに契約内容を自動的に実行できます。
これにより、契約内容の改ざんや履行を防止できるのがメリットです。
主にプラットフォームとして利用されることが多く、ブロックチェーン技術を用いてできたアプリケーションである「DApps(ダップス)」は、金融、不動産、ゲームなどさまざまな分野で実用化が進んでいます。
3位 リップル(XRP)
1XRPあたりの価格2024年5月時点 | 86.43JPY |
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時価総額2024年5月時点 | ¥4,689,136,874,191 |
時価総額ランキング | 6位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン LINE BITMAX(ラインビットマックス) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 直接企業によって管理されている
- 取引処理にかかる時間が短く、取引コストも安い
- 実用化が進んでいる
リップルは、従来の国際送金が抱える課題(時間がかかる、手数料が高い)などを解決するために生まれた通貨です。
日本の三菱UFJ銀行やみずほ銀行なども参加する国際送金ネットワーク「RippleNet」は、各方面から注目されています。
もともと国際送金の効率化のために開発されたこともあり、圧倒的な送金スピードを誇ります。
また、送金がシンプルで簡単に海外送金ができるのも特徴です。
4位 ポルカドット(DOT)
1DOTあたりの価格2024年5月時点 | 1,219.47 JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $11,185,356,339 |
時価総額ランキング | 11位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン bitFlyer(ビットフライヤー) |
- スケーラビリティ問題に対応できる
- トランザクションの処理速度が速い
- 保有しているだけで報酬がもらえる
ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者であるギャビン・ウッド氏を中心とする、Web3財団が手がけているブロックチェーンプロジェクトです。
異なるブロックチェーン同士の相互運用性(インターオペラビリティ)の問題を解決するために開発された暗号資産で、比較的新しいです。
ポルカドットは「リレーチェーン」と「パラチェーン」も2種類のブロックチェーンを運用しており、カスタムによって独自のトークン・経済圏を構築できます。
さらに、スケーラビリティ問題が起きにくく、取引の処理ができなかったり、取引手数料が高くなってしまう心配もありません。
5位 エンジンコイン(ENJ)
1ENJあたりの価格2024年5月時点 | 47.77JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $66,570,434,701 |
時価総額ランキング | 122位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 価格変動の度合いが高く、ハイリスクハイリターン
- ゲームのプレイで稼げる
- NFTの制作から販売までを簡単に行える
エンジンコインは、主にゲーム業界を中心に展開を進めている仮想通貨です。
具体的には、「Enjin Platform」で開発されたゲーム内のアイテムや、ユーザー同士との取引に使えます。
エンジンコインは2021年にブロックゲームやNFTゲームが広く普及したこともあり、価格が高騰しました。
また、エンジン(Enjin)スマートウォレットが普及することで、価格は倍以上に達する可能性が十分にあります。
6位 アイオーエスティー(IOST)
1IOSTあたりの価格2024年5月時点 | 1.38 JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $25,532,236,275 |
時価総額ランキング | 255位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 安全性を保ちながら送受信ができる
- 高速な処理能力や手数料の安さを可能としている
- スマートコントラクトを開発できる
アイオーエスティーは、クレジットカードと同様の処理能力で、ブロックチェーン技術をさまざまなサービスに活用できるようにすることを目的としたプロジェクトです。
2019年2月にメインネットローンチされ、IOSTチェーンは日本でも医療データの保存・共有するシステムの開発プロジェクトでも採用されています。
日本のプロジェクトとの関わりが多く、2022年1月にはRIZINがIOSTを基盤としたスポーツコンテンツのNFTを発行していることでも話題になりました。
7位 ビットコインキャッシュ(BCH)
1BCHあたりの価格2024年5月時点 | 39,676.00JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $779,716,486,578 |
時価総額ランキング | 18位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン LINE BITMAX(ラインビットマックス) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 手数料を安く抑えられる
- 海外で基軸通貨とする取引所が増える可能性がある
- AIの活用で暗号資産取引がしやすくなる
ビットコインキャッシュは、ビットコインの処理速度が遅延してしまう課題を改善するために作成された暗号資産です。
基本的な使用なビットコインと同じですが、ブロックサイズの大きさが異なり、一度に多くの取引をスピーディに行うことができます。
また、決済通貨としての役割も持つため、コストをかけずに決済できる点もポイントです。
ビットコインキャッシュの半減期は2024年の予想されており、今の内に買うのがおすすめです。
8位 エイプコイン(APE)
1APEあたりの価格2024年5月時点 | 211.59JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $77,993,882,162 |
時価総額ランキング | 111位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- APEの総供給量には上限がある
- ゲームや経済、文化に活かせる仮想通貨
- NFTマーケットプレイスOpenSeaで利用できる
エイプコインは、イーサリアムネットワーク上で取引や支払いにも利用できる仮想通貨です。
Web3.0の中心となる分散型コミュニティをサポートするために生まれ、2024年注目を集めています。
エイプコインは次世代のインターネットとして注目されているWeb3.0における文化や芸術、娯楽、イベントなどの発展を支援するトークンとして、今後大きく貢献する可能性があります。
9位 アバランチ(AVAX)
1AVAXあたりの価格2024年5月時点 | 5,641.29JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $2,073,145,942,828 |
時価総額ランキング | 9位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) bitFlyer(ビットフライヤー) |
- 時価総額ランキング9位につけるほどの人気
- 高い安全性と高速・低コストを両立している
- DAppsの開発ができるブロックチェーンプラットフォームの1つ
アバランチは、DAppsの開発に特化したブロックチェーンプラットフォームの一つです。
処理速度の早さや開発の柔軟性などに注力され、グローバルな金融規模にも対応することが目指されています。
アバランチはスマートコントラクトを提供するプラットフォームと競合の位置にあります。
そのため、イーサリアムにネガティブなニュースが出たタイミングでは、より期待が高まる可能性があるのです。
また、アバランチはブリッジという機能により、イーサリアムとの互換性を持つため、「インターオペラビリティ問題」の心配もありません。
10位 ベーシックアテンショントークン(BAT)
1BATあたりの価格2024年5月時点 | 37.46JPY |
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時価総額2024年5月時点 | $56,274,436,866 |
時価総額ランキング | 137位 |
おすすめ度(5段階評価) | ★★★★ |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | Coincheck(コインチェック) DMM Bitcoin(DMMビットコイン) GMOコイン bitFlyer(ビットフライヤー) |
- Braveブラウザ上で利用できる
- 広告を閲覧するとBATがもらえる
- クリエイターに対してチップを送れる
ベーシックアテンショントークンは、Braveブラウザ報酬としてもらえる暗号資産です。
Web3.0との関連が強いことから、今後に注目されています。
Braveブラウザ上で広告を見たりすることでBATを獲得でき、クリエイターにチップとして送ることも可能です。
今後Braveブラウザのユーザー数が増えれば、さらに価格が上昇することに期待されています。
Braveブラウザ以外でもベーシックアテンショントークンを利用できるように「BATエコシステム」の開発も進んでおり、今後さまざまなサービスで利用できるかもしれません。
将来性のある仮想通貨の見分け方
これから仮想通貨銘柄に投資をする際、銘柄選定に失敗したくないですよね。
そこで、ここからは将来性のある仮想通貨の見分け方を紹介します。
明確なプロジェクトの目的とビジョンを持っているか
仮想通貨銘柄を選ぶ時は、「明確なプロジェクトの目的とビジョンを持っているか」をきちんと把握しておく必要があります。
例えば、ビットコインは中央集権型の金融システムへの不信感を背景に、分散型の価値保存手段として誕生しました。
イーサリアムは、スマートコントラクトを実行するためのプラットフォームとして開発されており、これらは各銘柄の価値に直接的に紐づいています。
目的とビジョンを持っていないプロジェクトや、その思考を理解できないなら、投資の選択肢としてはあまり良くないです。
実用性があるか
どの仮想通貨にもそれぞれ特徴があり、どのようなシーンで利用されるのかという「実用性」も非常に重要なポイントです。
例えば、ビットコインならオンラインや店頭でのショッピング決済や送金に使えます。
イーサリアムは、資金調達の手段として使えます。
リップルなら、スピーディーかつ低コストで国際送金を行うことができるのが特徴です。
このように、実用性がある通貨ならその使用頻度は世界中で高くなり、それによって需要も供給も増えるでしょう。
そうなれば、通貨の発行の価値が上がり、将来的に多大な利益を得ることも可能です。
既に実用化されている、もしくは実用化への着手が進行している段階での仮想通貨の使い道は、次のようなものが挙げられます。
- 送金手段
- 決済手段
- 公共料金の支払い手段
- 寄附手段
- プラットフォーム
- 投資対象
通貨が活発に取引されているか(流動性はあるか)
仮想通貨を選ぶ時は、通貨が活発に取引されているか(流動性はあるか)もチェックしましょう。
仮想通貨の将来性と流動性は、非常に近い関係があります。
通貨の取引が活発に行われていなければ、そもそも売りたい時・買いたい時に取引自体が成立しないケースもあります。
逆に、流動性のある通貨であれば自分が取引したいタイミングで取引ができるので、適正価格を狙いやすいです。
仮想通貨は他の投資対象と比べても価格変動が大きく、1日で10%以上動くこともあります。
そのため、適正価格で取引ができるかどうかは非常に重要なポイントとなるのです。
近年、草コインと呼ばれる市場規模が小さく、投機性が高い仮想通貨の人気が高まっています。
しかし、流動性や通貨の価値を見誤ってしまうと、価値がゼロになってしまい、大きな損失を抱えてしまうこともあるので、注意してください。
時価総額は高いか
時価総額が高いということは、それだけ多くの資金が集まっているということです。
仮想通貨の開発には多くの資金が必要となり、運転資金が足りないとどれだけ魅力的なプロジェクトでも途中で断念せざるを得ない状況にもなりかねません。
時価総額が高いほど、多くの運転資金があると言えるので、信頼性も高いと判断できるでしょう。
- 1位 ビットコイン(¥131,721,258,746,729)
- 2位 イーサリアム(¥45,637,989,036,356)
- 3位 テザー(¥13,718,325,532,076)
- 4位 バイナンスコイン(¥6,792,494,340,287)
- 5位 ソラナ(¥6,275,025,565,019)
- 6位 リップル(¥4,740,902,553,048)
- 7位 USDC(¥3,684,025,717,704)
- 8位 カルダノ(¥2,987,542,530,015)
- 9位 アバランチ(¥2,095,787,087,031)
- 10位 ドージコイン(¥1,751,184,197,114)
これから伸びる草コインとは?2024年最新人気ランキングTOP3
草コインとは、一般的に時価総額が低いアルトコインを指します。
草コインは「大幅な値上がりが期待できる」点が大きなメリットです。
ここからは、これから伸びる期待がある草コインの2024年最新人気ランキングTOP3を紹介します。
1位 柴犬コイン(SHIB)
柴犬コインは、匿名の開発者「Ryoshi」によって、イーサリアムのシステムをベースに開発された仮想通貨です。
発行当初は無価値に近い状態でしたが、2021年5月にイーロンマスク氏のSNSで突如ドージコインに言及したことで、注目が集まりました。
2021年1月と2024年5月現在の価格を比較すると、約1,380倍ものプラスになっています。
2位 ドージコイン(DOGE)
ドージコインは、2013年の仮想通貨業界を風刺するジョークとして生まれた仮想通貨です。
ビットコインのパロディとして生まれ、アメリカのビリー・マーカス氏によって開発されました。
ドージコインは安価な手数料で高速な決済が可能であるため、商品やサービスの購入、寄付活動、インターネット決済としても利用されています。
3位 オーエムジー(OMG)
オーエムジーは、OMG Network上で使用される独自の暗号資産です。
イーサリアムのスケーラビリティ問題を解決することを目指しており、より早く、より安い取引の提供を目的としています。
オーエムジーは「OMG Network V1 Mainnet Beta」というセキュリティを構築し、イーサリアムと同等の安全性が保証されるように工夫しています。
また、オープンバンキングとしてデジタル金融サービスを提供し、スマホ1台で決済が完結するようになっています。
仮想通貨のおすすめ取引所TOP5
ここからは、仮想通貨のおすすめ取引所TOP5を紹介します。
取引所によっても取り扱い銘柄や手数料などが異なり、利益を出すためには取引所選びも重要です。
検証ポイント | |
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①口座開設スピード
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②取引銘柄数の豊富さ
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③取引サービス数
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④キャンペーンの有無 キャンペーン実施の有無で評価
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⑤取引所手数料の安さ
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⑥販売所手数料の安さ
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⑦入金/出金手数料の安さ
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⑧レバレッジ取引の有無
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⑨専門家による総合スコア
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1位 Coincheck(コインチェック)
運営会社 | コインチェック株式会社 |
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取引の種類 | 現物取引 |
取り扱い銘柄数 | 30種類 |
最小取引数量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):500円相当額 現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上 |
取引手数料(ビットコイン) | 現物取引(販売所):無料 現物取引(取引所):無料 |
各種手数料 | 入金手数料、出金手数料、借入手数料 |
セキュリティ | コールドウォレットでの資産管理 顧客資産と会社資産の分別管理 アカウントログイン時の2段階認証 SSL暗号化通信 |
- スマホアプリが使いやすい
- 積立やレンディングサービスなどが充実
- 東証プライム上場のマネックスグループが運営しているから安心
Coincheckは、アプリの取引ツールが直感的な操作、難しい操作を必要としないため初心者向けの取引所です。
東証プライム上場のマネックスグループが運営しており、国内最大級の30種類の暗号資産を約500円~購入できます。
また、Coincheckでは貸仮想通貨サービスも人気で、仮想通貨の貸し出しだけで安定した利益を得ている人もいます。
たった数%でも年換算するとかなりの金額が変わってくるので、貸仮想通貨サービスを利用したい人にとってはありがたいです。
暗号資産交換業登録: 東財務局長第00014号
2位 DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
運営会社 | 株式会社DMM Bitcoin |
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取引の種類 | 現物取引、レバレッジ取引 |
取り扱い銘柄数 | 38種類 |
最小取引数量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):0.0001BTC レバレッジ取引(販売所):0.001BTC |
取引手数料(ビットコイン) | 現物取引(販売所):無料 レバレッジ取引(販売所):無料 |
各種手数料 | レバレッジ手数料 |
セキュリティ | オフラインウォレットでの顧客資産管理 顧客資産と会社資産の分別 2段階認証と生体認証の導入 不正アクセスへの監視 マルチシグネチャ対応 SSL暗号化通信 |
- 38種類もの暗号資産(仮想通貨)取引が可能
- 使いやすくて豊富な取引ツール・アプリ
- 土日祝も含めた365日対応サポート
DMM Bitcoinは、口座申込は最短5分。
「スマホでスピード本人確認」を利用すれば最短1時間以内で取引ができるので、今すぐに仮想通貨取引を始めたい人におすすめです。
取引できるレバレッジ取引の取扱い暗号資産種類が国内No.1で、38種類もの銘柄を取引できます。
取引に使うツールやアプリは初心者から上級者まで好評で、操作性は抜群です。
スマホ版でもシンプルな取引形態から本格的なトレードまで、1つのアプリで行えます。
暗号資産交換業登録: 東財務局長第00010号
\ 新規口座開設キャンペーン実施中!/
3位 GMOコイン
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
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取引の種類 | 現物取引、レバレッジ取引 |
取り扱い銘柄数 | 全26種(販売所21種、取引所23種、暗号資産FX8種) |
最小取引数量(ビットコイン) | 0.00001 BTC |
取引手数料(ビットコイン) | 無料 |
各種手数料 | レバレッジ手数料 |
セキュリティ | コールドウォレットでの資産管理 顧客資産の分別管理 2段階認証 マルチシグネチャ サイバー攻撃対策 システムの24時間365日監視 SSL暗号化通信 |
- GMOコイン独自のアプリが使いやすい
- 各種手数料が無料で利用できる
- 自動のつみたて投資に対応している
GMOコインは、さまざまな投資家のニーズに応えてくれる仮想通貨取引所です。
現物取引・レバレッジ取引ともにサービスが充実しており、いずれも取り扱い銘柄が豊富です。
しかも、どちらも販売所と取引所の形式を選べる点も嬉しいポイントです。
取引ツールはGMOグループで培われた技術やノウハウが流用され、高性能かつ使いやすいものとなっています。
暗号資産交換業登録: 東財務局長第00006号
4位 LINE BITMAX(ラインビットマックス)
運営会社 | LINE Xenesis株式会社 |
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取引の種類 | 販売所、レバレッジ取引 |
取り扱い銘柄数 | 7種類 |
最小取引数量(ビットコイン) | 0.00000001 BTC |
取引手数料(ビットコイン) | 無料 |
各種手数料 | 出金手数料 |
セキュリティ | コールドウォレット マルチシグ 資金の分散管理 |
- 全ての銘柄に1円から投資できる
- 取引ツールがシンプルで使いやすい
- 取引を全て「LINE」のアプリ内で完結させられる
LINE BITMAXは、LINEアプリ上で手軽に仮想通貨取引ができるサービスです。
LINEアプリを利用している人なら簡単に始めることができ、友達にLINEを送るついでに取引できる手軽さが魅力です。
初心者にもやさしいシンプルな操作画面で、難しい操作は必要ありません。
資産はインターネットから完全に切り離されたコールドウォレットで保管、拠点を分散し、24時間365日体制で守っています。
暗号資産交換業登録: 東財務局長第00017号
5位 bitFlyer(ビットフライヤー)
運営会社 | 株式会社 bitFlyer |
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取引の種類 | 現物取引、レバレッジ取引 |
取り扱い銘柄数 | 22種類 |
最小取引数量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC |
取引手数料(ビットコイン) | 現物取引(販売所):無料 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% |
各種手数料 | 入金手数料、出金手数料、送付手数料 |
セキュリティ | 2段階認証 アカウントロック機能 マルチ・シグネチャー コールドウォレット お客様暗号資産(仮想通貨)の明確な分別管理 サイバー攻撃対策 |
- 全ての取り扱い銘柄で1円から投資できる
- 取引所の流動性が高い
- 仮想通貨取引以外のサービスが豊富
bitFlyerは、ビットコインの取引所が日本で最も多い取引所です。
6年連続No.1の実績を持ち、初心者でも安心です。
bitFlyerはこれまで業界最長となる7年以上もの間ハッキング件数0件で防いでおり、万全な体制を整えています。
また、bitFlyerはどの銘柄も100円から取引ができるので、少額から投資をしてみたい人でも挑戦しやすいです。
さらに、積み立て設定しておくこと自動的に買付を行い、ビットコインがキャッシュバックされるクレジットカードもあるなど、無理のない範囲で手軽かつお得に運用できる点もポイントです。
暗号資産交換業登録: 東財務局長第00003号
【初心者必見】仮想通貨で稼ぐ方法
将来性のある仮想通貨が分かっても、仮想通貨での正しい稼ぎ方が分からないと意味がありません。
そこで、ここでは仮想通貨で稼ぐ方法を紹介します。
これから仮想通貨投資を始める人や、仮想通貨投資初心者の人は特に参考にしてください。
現物取引
現物取引は、最もシンプルな取引です。
例えば、1,000円で1枚100円の仮想通貨を10枚買い、価格が1枚150円に値上がりしたタイミングで10枚売却することで、1,500円の利益が得られる仕組みです。
仮想通貨の現物取引は、株式取引の現物取引とやり方は同じで、基本的には「安く買って高く売る」ことで利益が得られます。
レバレッジ取引
レバレッジ取引は、取引所に入金した金額以上の仮想通貨の売買ができる方法です。
例えば、取引所に1万円しか入金をしていないと1万円分の取引しかできませんよね。
しかし、レバレッジ10倍なら入金額1万円でも10万円分の仮想通貨取引ができるということです。
このように、資金面に余裕がない人でもレバレッジ取引をすれば少ない資金で大金を得られる可能性があるのが、一つの魅力です。
ですが、値動きの予想に失敗してしまうと、損失が確定して追加でお金を支払わなければいけなくなってしまうので、注意が必要です。
積立投資
積立投資は、その名の通り自身が定めた条件で一定期間仮想通貨を積立購入する方法です。
積立投資の場合、自分が決めた通りに自動的に積立を行うので、価格変動を予想したり、どのタイミングで買うかの判断をする必要はありません。
しかも、積立投資なら平均購入価格を低くする(ドルコスト平均法)ことができ、長期的に見て価格上昇を狙える効果的な方法でもあるのです。
レンディング
レンディングとは、株式投資の貸株のようなサービスです。
自身が保有している仮想通貨を貸し出すことで、利益を得られます。
貸すだけで年率数%の利益を出すことができるので、リスクが少ない投資方法とも言えるでしょう。
大手取引所では1年で最大5%以上の年率で貸し出すこともでき、手間も少ないから手軽に仮想通貨で利益を得たい人や、投資初心者におすすめです。
マイニング
マイニングとは、コンピューターを使って仮想通貨の取引を確認する作業を行うことで、報酬が得られる仕組みです。
マイニングで仮想通貨の取引を確認するには、複雑な計算をする必要があるため、知識がない人にできません。
仮想通貨投資におけるリスクと注意点
仮想通貨の取引には、いくつか確認しておくべき注意点があります。
ここからは、仮想通貨投資におけるリスクと注意点について解説します。
暗号資産の価格変動リスク
暗号資産は、株や債券などの他の投資対象と比べても、価格変動が大きい傾向にあります。
価格変動が大きいということは、利益を狙える一方で損失を抱えるリスクも高いということです。
「仮想通貨は稼げる!」という曖昧な情報のみで始めてしまうと、投資を始めてから損失が出てしまう可能性が高くなるため、注意してください。
投資詐欺や犯罪に巻き込まれるリスク
仮想通貨の中には、詐欺や犯罪に利用されるものがあります。
実際に、SNSやマッチングアプリを通じて知り合った人から、暗号資産の投資を勧められ、そのまま暗号資産をだまし取られたというケースもあります。
SNS等で知り合い、いくら親密な関係になったとしても、直接会ったこともない相手を安易に信用してはいけません。
また、日本において仮想通貨取引所の運営は「暗号資産交換業者登録」が必要で、原則として国内取引所での利用しか認められていません。
もし、聞いたことがない取引所が運営されていた場合、注意が必要です。
免許・許可・登録等を受けている業者は、金融庁のHPから確認できます。
口座開設をする前に確認しておきましょう。
ちなみに、本記事で紹介した仮想通貨取引所は、全て「暗号資産交換業者登録」が済んでいる業者なので、安心してください。
セキュリティリスク
仮想通貨取引を始めるにあたり、不正ログインやフィッシング詐欺などのセキュリティリスクにも考慮する必要があります。
暗号資産取引所を名乗ったフィッシング詐欺はよくあります。
フィッシング詐欺は近年手口が巧妙となっており、見分け方を知らないと騙されてしまう可能性が高いです。
フィッシング詐欺の被害を防ぐためには、「メールに記載されているURLを開かないこと」です。
正規のログインページからアクセスするようにしてください。
初心者に大人気のコインチェックでは、セキュリティ対策もしっかり行っており、安心して取引できます。
通貨自体の価値が無くなるリスク
仮想通貨取引所では、通貨自体の価値が無くなってしまうリスクが存在します。
著名投資家のSteve Burnsも、アルトコインの99.9%は無価値なるだろうと述べています。
Spoiler alert 🚨: 99.9% of Altcoins are going to $0.
— Steve Burns (@SJosephBurns) May 19, 2020
王道の銘柄であるビットコインやイーサリアム、リップルなどは通貨自体の価値がなくなるリスクはかなり低いですが、法定通貨のように価値が保証されているわけではないことを理解しましょう。
仮想通貨にかかる税金について
仮想通貨の取引で得た利益には、税金が発生します。
具体的には、給与所得者の場合で「年間で20万円を超える利益が出た場合」です。
この場合、雑所得として確定申告をする必要があります。
なお、利益が20万円以下であっても住民税の申告が必要です。
仮想通貨にかかる税金を支払わずにいると、脱税を疑われてしまう可能性がありますので、注意してください。
仮想通貨のおすすめ|Q&A
おすすめの仮想通貨に関する質問に回答していきます。
ビットコインで1億円稼いだら税金はいくらかかる?
ビットコインで1億円稼いだ場合、「最大所得税率45%+住民税税率10%」が適用されます。
一定の所得控除によっても実際にかかる税金の種類は異なりますが、それでも5,000万円ほどの税負担がかかる可能性が高いです。
これから伸びる仮想通貨はどれ?
これから伸びる仮想通貨は、
「ビットコイン(BTC) 」「イーサリアム(ETH) 」「リップル(XRP) 」「ポルカドット(DOT) 」「エンジンコイン(ENJ)」など
が挙げられます。
どの通貨も「100%伸びる」という保証はありません。
従って、投資をする際は慎重に銘柄を選定する必要があります。
仮想通貨を買うタイミングは?
仮想通貨の買い時は、「価格が暴落している時」「ポジティブなニュースが報道された時」「半減期のタイミング」などです。
暴落したタイミングで仮想通貨を購入できれば、今後価格上昇により利益が見込める可能性があります。
また、好材料のニュースが報道された後も、仮想通貨の価格は上がる傾向にあります。
仮想通貨が値上がりするときの勢いは凄まじく、チャンスが来たときに既に取引口座が無いと大きく出遅れてしまいます。
コインチェックやDMMビットコインなど、無料で口座開設できて、使いやすいものはとりあえず口座開設しておくのがオススメです。
仮想通貨の次に流行るもの・バブルがくる投資は?
仮想通貨の次に流行るものとして、「NFTアート」「NFT不動産」「メタバース」などが挙げられます。
NFTアートは、ブロックチェーン技術を採用してデジタルアートに独自性・所有権を付与する新しいアートです。
過去には、海外でNFTアートが70億円以上で取引された事例もあります。
NFT不動産は、メタバースなどのバーチャル空間における土地や建物とNFTとして所有することです。
現実の不動産市場とは異なり、新しい価値を生み出すものとして多くの投資家が注目しています。
仮想通貨のおすすめ|まとめ
この記事では仮想通貨のおすすめ銘柄と選び方、投資方法について解説しました。
9,000種類以上の仮想通貨からどれが良いのかを選ぶのは至難の技です。
そのため、仮想通貨を選ぶ時は最低限ホワイトリストに載っており、時価総額が高い通貨に絞って選ぶようにしましょう。
また、仮想通貨はそれぞれで開発目的や特徴が異なります。
これからの将来、何に期待されるのか、自分がその目的に共感できるのかで選ぶことも大事です。
また、銘柄は一つに絞る必要はありません。
投資の基本は「分散投資」ですので、気になる銘柄に少額ずつ投資をすれば、リスクが少なくリターンも狙えるでしょう。
何はともあれ取引口座がなければ何も始まりません。
まずは使いやすいコインチェックなどで口座開設を済ませておきましょう!